あいわ活士 創作木版画「牡丹」
牡丹は高貴な花と称され富貴花とも呼ばれています。背景には天然の木目を摺り、木版の味わいを醸し出しています。めでたい紅白の色調で描いた牡丹は吉祥画です。12枚の版木を彫り、18回摺り重ねて制作。
あいわ活士
1957年京都市生まれ。染色の世界で意匠デザインや様々な技法を修得し、オリジナル作品を京都新作会で発表。現代版画家の企画作品制作をプロデュースするなど活躍。木版画の彫り摺りの技術を独学で修得。滋賀県在住。
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