あいわ活士 創作木版画「浮御堂」
あいわ活士 創作木版画「浮御堂」
あいわ活士 創作木版画「浮御堂」
あいわ活士 創作木版画「浮御堂」
あいわ活士 創作木版画「浮御堂」
あいわ活士 創作木版画「浮御堂」
あいわ活士 創作木版画「浮御堂」
あいわ活士 創作木版画「浮御堂」

あいわ活士 創作木版画「浮御堂」

浮御堂は平安時代に恵心僧都が琵琶湖の湖上安全と衆生済度のため、湖中に仏閣を建立したとされる。寺名は、海門山満月寺。近江八景「堅田の落雁」にも描かれ、松尾芭蕉をはじめ多くの文人墨客に親しまれてきた。満月に照らされ湖面に浮かぶ浮御堂は、幻想的で幽玄の世界を醸し出している。

 

あいわ活士
1957年京都市生まれ。染色の世界で意匠デザインや様々な技法を修得し、オリジナル作品を京都新作会で発表。現代版画家の企画作品制作をプロデュースするなど活躍。木版画の彫り摺りの技術を独学で修得。滋賀県在住。

商品コード

お届け:ご注文から10日程度

送料:商品情報をご覧ください

通常価格(税込)

販売価格(税込)38,500

ポイント0

購入数

商品情報

送料 1,000円(税込み)
※ただし、北海道と沖縄、離島へのお届けは1,500円(税込み)です。
限定枚数 120部
版数摺度数 15版29度摺り
額仕様 木製、ワイン色、アクリル板付き
仕様 作家直筆サイン・落款・限定番号入り
作品サイズ 23×31cm
額サイズ 38.8×46.3cm
額重量 約1kg

お気に入りに追加

この商品について問い合わせる