ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」
ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」
ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」
ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」

ヨハネス・フェルメール「牛乳を注ぐ女」

厨房の一角で、息をひそめ、一心に牛乳を注ぐ女
時を忘れて沈黙へと誘う−謎につつまれた珠玉の名画


フェルメールの絵画は、穏やかな光、巧妙な構図など、思わず見入ってしまう要素が随所に散りばめられその魅力は尽きることがありません。絵画が何を伝えようとしているのか、まるで、そこから物語を想像することを私たちに求めているかのようにひとつひとつが語り掛けています。本作は17世紀オランダの時代背景や精神文化が感じられる貴重な作品であり、寡作であったフェルメール作品の中でも、特に称賛されている珠玉の名画であることは、もはやいうまでもありません。

■アムステルダム国立美術館が提供する正式画像をもとに、彩美版にて再現しました。
■千足伸行氏(美術史家/成城大学名誉教授・広島県立美術館館長)の監修を得て制作しました。また、同氏による詳細な作品解説が添付されます。
■最新の複製技術「彩美版」により、質感や濃淡の深みなど微細な表現にいたるまで再現。天然ラピスラズリを一部使用。職人の手作業によるシルクスクリーンを施し、色鮮やかで格調高い仕上がりが実現しました。
■熟練した職人技術によるハンドメイド仕上げ、安心の国内生産による額を採用。落ち着いた雰囲気の古美加工を施したアンティーク調の額が、より一層フェルメールの世界観を引き立てます。

千足 伸行(美術史家/成城大学名誉教授・広島県立美術館館長)
1940年東京都生まれ。東京大文学部卒業後、TBSを経て国立西洋美術館に勤務。1970年西ドイツ政府給費留学生としてミュンヘンに留学。国立西洋美術館主任研究官、成城大学文芸学部教授を経て、現在、成城大学名誉教授および広島県立美術館館長。
主な企画展覧会に、「英国、ウェールズ国立美術館所蔵 ターナーからモネへ」(2017年)、「大エルミタージュ展」(2017年)、「デトロイト美術館展」(2016年)等。
主な著書に『ゴッホを旅する』(2015年)など。

彩美版とは

画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された新時代の画期的な技法による複製画です。本作の制作においては、所蔵先のアムステルダム国立美術館より正式に提供された画像データを使用し、彩美版の特徴である先端デジタル加工処理技術と高精度プリント、さらには一枚一枚職人の手作業によるシルクスクリーンを加え、「牛乳を注ぐ女」に表された豊かな色彩や作家の筆遣い、原画の持つ絵の鼓動までをも表現いたしました。彩美版は共同印刷株式会社の登録商標です。

 

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技法

彩美版Ⓡシルクスクリーン併用

画面

キャンバス

画寸法

天地41.0×左右36.6cm

額寸法

天地53.1×左右48.7×厚さ2.0cm

額縁

アンティーク調木製額金箔貼り仕上げ(国産ハンドメイド)、アクリル付き

重量

約2.0kg

監修・解説

千足 伸行(美術史家/成城大学名誉教授・広島県立美術館館長)

原画所蔵

アムステルダム国立美術館

発行

共同印刷株式会社

 

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